ショパンの協奏曲第二番

秋の夜のショパン
協奏曲は第二番の方が好き。
第一楽章、6'20"あたりから
ピアノ独奏がエモーショナルに盛り上がって
息が詰まりそうになる後、7'00'あたりからの、
短調から長調に移り変わる
アルペジオの儚いきらめきの解放感。

失恋するたびに(笑)必要とした曲。

https://www.youtube.com/watch?v=jTCol3eIF24